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【英語でのプレゼンの作り方】ビジネスの実践で役立つ 海外での英語プレゼンテーションのコツ!

この記事では、英語が苦手な若手エンジニアに向けて、海外での英語プレゼンテーションのコツをお伝えします。

具体的な事例や調査結果、そして私の国際学会での発表経験も踏まえて、プレゼンを成功させるための準備方法やおすすめの学習方法を紹介します。英語初心者がプレゼンテーションに使える便利な表現も紹介しますので参考にしてください。

みなさんが少しでも自信をもってプレゼンテーションに臨めるように丁寧に説明していきます。英語だけでなく日本語でのプレゼンテーションにも役に立つ内容です。ぜひ参考にしてください。

準備が成功のカギ

それではまず、過去の事例や調査結果に基づいて、プレゼンテーションには何が大事かを説明していきます。

結論から言うと、プレゼンテーションには「準備」が何よりも大事です。その理由と知っておくべき具体的な注意点を紹介します。

スティーブ・ジョブズの事例

みなさんスティーブ・ジョブズはご存じですよね。言わずと知れたAppleの創業者です。プレゼンテーションの達人とされるスティーブ・ジョブズですが、そんな彼でも準備を徹底していたことは有名です。

スティーブ・ジョブズが新製品発表のプレゼンテーションを行う際は、何週間も前から自社製品の機能や技術について調べ、わずか5分間のスピーチでも、その準備に部下と数百時間を費やし、リハーサルには丸2日間使ったと言います。(引用元:PRESIDENT Online)

ねざー

私たちのプレゼンは世界を揺るがすようなものではないかもしれませんが、少なくても彼のような成功者でさえ、そのように準備を徹底していることから、準備がいかに重要であるかが伝わってきます。

プレゼンテーションが得意な人はたった18.5%

2023年に行われたプレゼンテーションに関する調査結果を紹介します。

この200人を対象にした調査では、「プレゼンテーションを行うことが得意ですか?」という質問に対して、「得意」と答えた方はたった18.5%でした。

苦手な人が多いからこそ、それを補うだけの準備が大事であることがわかります。逆に準備をすることで他の人と差をつけることもできます。

引用元 PRTIEMS

もう1つ別の調査結果を紹介します。営業または企画職の方300人を対象にしたこちらの調査結果では、プレゼンテーションの準備が十分にできているときの勝率は7割という結果がしめされています。

引用元 SERVCORP
ねざー

みなさんも感覚的には理解していると思いますが調査結果としてもきとんと現れています。特にリハーサルは大事な準備の1つですね。何度も繰り返しリハーサルすることで定着していきます。

プレゼンテーションはシンプルかつ分かりやすく

英語でのプレゼンテーションに取り組む際、分かりやすく、見やすく、説得力のあるプレゼンを作成することが重要です。

これらのポイントを押さえることで、初心者であっても分かりやすく、見やすく、説得力のある英語プレゼンテーションを作成することができます。

成功するプレゼンテーションのために、1つ1つ理解してほしい内容を詳しく説明していきます。ぜひこれらのアドバイスを実践してみてください。

1. シンプルなスライドデザインを選ぶ

スライドのテンプレートを選ぶ際の注意です。できるだけシンプルなデザインを選びましょう。視覚的な要素が多すぎると、観客がメッセージに集中できなくなります。

シンプルなデザインを採用することで、観客がメインのポイントに焦点を当てやすくなります。無駄な装飾やフォントは避け、色使いもシンプルにしましょう。

ねざー

フォント色を統一しておくと聞き手が見やすいです。

例えば私の場合、「青」:良い点、強調したい点「赤」:悪い点、注意点 のように分けています。

2. ポイントを絞る 「1スライド、1メッセージ」

プレゼンテーションでは、伝えたいポイントを絞り込むことが重要です。

1つのスライドに複数のアイデアを詰め込むのではなく、1つのスライドに1つの主要なポイントを配置することで、メッセージが伝わりやすくなります。

ねざー

日本語のプレゼンであっても、1スライド、1メッセージが基本です。

3. わかりやすい言葉を使う

私たちは外国の方は全員英語が堪能というイメージがありますが、必ずしもそうではありません。

英語が母国語ではない観客にも理解しやすいように、簡単な言葉を使ってプレゼンテーションを行いましょう。専門用語や難しい表現には説明を入れて、前提知識がない相手を前提に作りましょう。

ねざー

簡単な単語、フレーズで充分です。格好のよさではなく、伝わることを第一にしましょう。

4. ビジュアルを活用する

画像や図表などのビジュアル要素は、プレゼンテーションをより分かりやすくするのに役立ちます。プレゼンテーションにも興味を持ってもらいやすくなります。

特に複雑な情報を説明する際には、画像や動画を活用して観客が理解しやすい形で提示しましょう。

ねざー

個人的な経験でも「写真」や「動画」は効果的ですね。「百聞は一見にしかず」ではないですが、写真から得られるイメージは大きいです。


5. 「このプレゼンで何を伝えたいのか」+「結論」を最初に言う

これは、「聞き手に聞くための準備をしてもらうため」および「興味を持ってもらうため」に必ず必要なことです。

私たちエンジニアは、ついつい自分たちが行ったことや成果について話を始めてしまいがちですが、プレゼンテーションの冒頭では、必ずこのプレゼンの「目的」「結論」を聞き手に伝えましょう。

これを伝えずにプレゼンを始めてしまうと、聞き手はどのような姿勢で聞けばよいのか分からず、かなりのストレスを抱えたままプレゼンを聞くことになります。

最初に結論を持ってくるという話し方は、ビジネスシーンで用いられている方法で、PREP法としても知られています。ぜひ活用してください。

PREP法は主にビジネスシーンで用いられる文章構成方法であり、簡潔かつ説得力のある文章を作成する際に用いられます。

PREP法における「PREP」とは以下の

  • P=Point(結論)
  • R=Reason(理由)
  • E=Example(事例、具体例)
  • P=Point(結論を繰り返す)

の頭文字を取っています。

最初に結論を伝え、次にその理由を説明、事例で理由を補強し、最後に結論を再度提示するストーリーを展開します。

(引用元:Wikipedia

6. 繰り返し練習する

スティーブ・ジョブズの例でも取り上げましたが、プレゼンテーションが成功するためには、繰り返し練習が必須です。

練習を重ねることで、英語での表現がスムーズになり、自信を持ってプレゼンを行うことができます。また、練習を通じてタイミングやトーンを調整し、観客にメッセージが伝わりやすくなります。

ねざー

練習は声を出して行いましょう!

会議室などで1人でリハーサルを何度も繰り返すことで、自分が話しやすい英語の表現やタイミングなどが徐々に体に染みつきます。これは本当に大事です。

7. 質問に対処する準備をする「想定問答集」

プレゼンテーションの後には、観客からの質問に対応することがほとんどです。事前に予想される質問に対する答えを準備し、自信を持って対処できるようにしましょう。

質疑応答の際も、分かりやすい言葉を使って丁寧に説明することが重要です。

ねざー

想定問答集は1人で作っても充分効果的ですが、本プレゼンの内容のあまり知らない人にも協力してもらえると充実した想定問答集になります。

ただ、その場で回答できない質問が来ることも充分考えられます。その時に何という回答をするかも準備しておくとよいでしょう。

例えば、分からない質問に対しては下記のような表現で対応することができます。

I cannot answer that question right away, so I will answer it again later.

その質問にはすぐには答えられないので、後ほど改めてお答えします。

当日は大きな声で笑顔を心がける!これだけで充分!!

練習を重ねて本番を迎えたら、本番では「笑顔」「ゆっくり、大きな声で話す」、ことだけ意識すれば十分です。

あとは「十分練習をしてきたんだ!」と自信をもって臨みましょう。

1. 大きな声で話す

全く同じ発表内容、発表者でも話す声が小さいことは大きなマイナスです。小さな声は、聞き手にとっても大きなストレスになります。

「少し声が大きすぎるかな?」と自分で感じるくらいがちょうどよいです。意識して大きな声で話しましょう。

ねざー

大きな声で発表することで、「発表者が自信をもって話している」ことが伝わります。より興味を持って聞いてくれます。

2. 話す速度に注意する

日本語のプレゼンテーションでもそうですが、本番の発表では必ず練習の時よりも話すスピードが速くなります。意識してゆっくり話すことで、練習の時と同じくらいのスピードになります。

特に、英語でのプレゼンテーションでは、話す速度が早すぎると観客に伝わりにくくなります。ゆっくりと明瞭に話すことで、観客にメッセージが伝わりやすくなります。

また、適度に「間」を取り入れることで、観客に理解する時間を与えることができます。

ねざー

心に余裕をもって、発表を楽しみましょう。

3. 笑顔で話す

これが意外と難しくもあり、大事なポイントでもあります。

プレゼンテーションは、一方的な説明のように感じている方もいるかもしれませんが、相手がいる立派なコミュニケーションの場です。聴衆に目を向けて笑顔で話すことで、聞いている方もリラックスして興味深く聞いてくれます。

ねざー

これは最近私が一番意識していることです。

「伝えよう」と説明していると、ついつい真剣な表情になってしまいます。「笑顔、笑顔」意識して笑ってみましょう。

初心者でも使える便利な英語表現

ここでは、初心者でも使えるプレゼンで便利な英語表現を10個紹介します。

これらの便利な英語表現を使うことで、スムーズなプレゼンテーションができるようになります。練習を重ねて、自然に使えるようになりましょう。

① Good morning/afternoon/evening, everyone.

   皆さん、おはようございます/こんにちは/こんばんは。

② Thank you for having me here today.

   今日、ここに招待していただきありがとうございます。

③ My name is [Your Name], and I am a [Your Job Title].

   私の名前は[あなたの名前]で、[あなたの職種]です。

④ Today, I would like to talk about [Your Topic].

   今日は、[あなたのトピック]について話したいと思います。

⑤ First, let me give you a brief overview of [Your Topic].

   まず、[あなたのトピック]について簡単な概要を説明します。

⑥ As you can see from this slide, …

   このスライドからわかるように、・・・

⑦ Now, let’s move on to the next point/topic.

   さて、次のポイント/トピックに進みましょう。

⑧ In conclusion, …

   結論として、・・・

⑨ Thank you for your attention. I am happy to take any questions.

   ご清聴ありがとうございました。質問があればお答えします。

⑩ I appreciate your feedback and comments.

  ご意見やコメントをいただけるとありがたいです。

おすすめの学習方法

プレゼンで使われる「英語フレーズ」を覚える

プレゼンテーションで使う定番の英語フレーズを覚えることがおすすめです。

例えば、前の章で紹介したような、”Today, I will talk about…“(今日は~についてお話しします)や “I would like to conclude by saying…“(最後に~と言いたいです)などです。

難しいフレーズを覚える必要はありません。これらのフレーズを覚えることで、自然な流れで英語で話すことができます。

Bizmates Blog

これらの表現はインターネット上で様々なものが手に入ります。例えば、ビジネスに特化したオンライン英会話「Bizmates」が提供しているブログが分かりやすく体系立てて書かれていますので参考になると思います。

Bizmates Blog

引用元 Bizmates Blog

翻訳ツール DeepL

自分が伝えたい内容を翻訳ツールで英訳するだけでも、充分伝わる英語フレーズを作ることができます。個人的には技術的な英語は特に、Google翻訳よりもこちらが自然な仕上がりになりおすすめです。

DeepL 翻訳ツール

引用元 DeepL 翻訳ツール

書籍 「英語のプレゼン 直前5日間の技術」

自分で調べるだけでは不安という方にはこちらの書籍をお勧めします。難しすぎず、且つ最低限必要なことが盛り込まれています。不安に感じる方も、これを読んでからプレゼンを作り始めることで自信をもって進められるでしょう。

ねざー

英語でのプレゼンではありませんが、プレゼンの本質について中田敦彦さんがYoutubeで紹介されていました。こちらは英語、日本語問わず、プレゼンをする人にとても参考になる内容でしたのでぜひ一度ご覧ください。

ネイティブスピーカーとの練習

リハーサルを入念に行うことの必要性は紹介しましたが、それをネイティブスピーカーと一緒に練習することで、発音やイントネーション、表現の違いを学ぶことができます。

オンライン英会話などを活用すると、手軽にネイティブスピーカーと練習できます。

特に、講師全員がビジネス経験者のビジネスに特化したオンライン英会話スクール「Bizmates」では、まさにプレゼンテーションの予行練習を想定したレッスンプランが準備されています。自分のレベルに合わせた英語表現やアドバイスがもらえるので、一番効率よく学習できる方法です。

☆ビズメイツを見る!☆

引用元 Bizmates

英語でのプレゼンも練習が大事 オンライン英会話を活用して練習しよう

本記事では、海外での英語プレゼンテーションのコツを紹介しました。

プレゼンテーションはぶっつけ本番ではうまくいきません。スティーブ・ジョブズがそうであったように、短時間のプレゼンでも、十分に時間をかけた準備が大事です。一見、全く準備をしていないように見えるあなたの周りのあの人も必ず準備に時間をかけているのです。

学習方法としては、「ネイティブスピーカーとの練習」が一番おすすめです。

一度や二度ではなく、体に染みつくまで何度も何度もリハーサルしましょう。私も1か月以上前から少なくても10回以上はリハーサルしています。

ぜひ皆さんも、十分な時間をとって準備し、自信を持って当日のプレゼンテーションに臨みましょう。 この記事で紹介したコツを活用し、海外出張での英語プレゼンテーションが成功することを期待しています。